「家族が使っていて」「職場の人に勧められて」…
口コミやご紹介を通じて、じわじわと人気を集めている『Bhado』シリーズ。
アルミニウムと微量元素などを組み合わせた独自素材に特別な処理を施すことで、電気や電磁波の質が整い、日々の暮らしに心地よさを届けてくれます。
しかし、実際のところ電気や電磁波は目に見えるものではありません。
Bhadoを使うことでどのように変化しているのか?そもそも人工電磁波ってどういうものなのか?
今回はEn-lightを代表して私太陽が、Bhadoの開発元である株式会社ワーセラの川上一晃さんに、直接お話をお伺いしました!
川上 一晃(かわかみ ひとあき)さん
株式会社ワーセラ、プロダクトマネージャー。
平成18年よりBhado製造発売元として全国に展開中。Bhadoの生みの親であり父である川上 翠(かわかみ みどり)氏の精神を引継ぎ、2010年に株式会社ワーセラに入社。製造、販売、企画を担当し、Bhadoシリーズの更なる拡大へ向けて邁進中。
En-light×Bhado
太陽:はじめまして、今日はよろしくお願いします!En-lightでも大人気のBhadoシリーズの開発元である、川上さんのお話をお伺いできる今日を楽しみにしておりました!
川上さん:こちらこそよろしくお願いします。ここ数年で風向きが変わりまして、以前は割とご高齢の方が多かったんですけど、最近は30代や40代の方にも喜ばれることが増えてきましたね。
太陽:同じ業界のかなり大きい規模のサイトを運営されている方と偶然お話する機会があったのですが、電磁波対策の需要がとても高まっているそうです。とは言え、身の回りやSNSでは電磁波対策~って言うと「ほんとにそんなの意味あるの?」って懐疑的に見られることのほうが多いので、一部の人だけは用心していて、世間一般の認知はまだまだ途上のような気がします。
川上さん:本当に仰る通りで、僕のように親が詳しく研究しているとか、太陽くんのようにそういう情報が入って来る会社に勤めてるならまだしも、自分で拾いに行かないことには人工電磁波がどういったものなのかなんてわからないですからね。
太陽:・・・ちなみに初対面でいきなりこんなことをお伺いするのもどうかと思うのですが、川上さんが10代の頃って、人工電磁波やそういった情報に抵抗はありませんでしたか?私はこの業界に来るまではかなり否定派でした。
川上さん:抵抗は無かったかな?家族みんな仲いいですし。入社するまで意味はわからなかったですけどね笑。
太陽:あれ!そうなんですね。開発元の方ってすごい方が多いので、てっきりその子供となると「使命を帯びてこの世に生を受けました!」みたいな感じなのかなと思ってました!
川上さん:全然そんなことない笑。お客さまからお礼のお手紙とかしょっちゅう届いてましたし、遠方から感謝の言葉を伝えにわざわざうちの会社まで来て下さる方もいらしたので、生の声を聞いて「Bhadoってこんなにすごい商品だったんだ」と思うように変わっていった、という感じですね。
太陽:なるほど~。ただ、そういう情報が入ってくる環境でもなく、SNSでも疑問視する声が大きい中で、どうして人工電磁波対策の需要は高まっているのでしょうか?
川上さん:一番の要因は本格的に5Gに移行し始めたからでしょうね。1世代前の4Gと違って通信速度は比べ物にならないくらい早いけど、周波数の届く領域が少ないので基地局を多く設置する必要があるんです。なので知らない間に近くに電波塔が立っていたり、今だと信号機の中に基地局が設置されたりしてますから、それで不調になって、何とかしなきゃと自力で情報に辿り着く方が増えているんだろうなと思います。
太陽:信号機に!?知らなかった…たしかに至る所にあるので設置するにはうってつけか…
川上さん:アメリカの作家、ケヴィン・トルドーという方が書かれた「病気にならない人は知っている」という本があるんですけど、そこに「病気になる4つの要因」の1つとして電磁波が挙げられていました。マイナスの要因は互いに同調して大きな固まりになろうとするらしいのですが、そのリーダー役として旗を振るのが電磁波だと。
太陽:・・・つまり電磁波対策をするということは、他のマイナス要因を寄せ付けないためにも重要なことになるということなんですね。そしてその対策にうってつけなのがBhadoということですね!?
川上さん:ありがとうございます笑。そもそも「Bhado(びはどう)」という名前は「Beautiful(ビューティフル)で、Balance(バランス)の良い、Best(ベスト)な波動」という意味を込めてつけました。電磁波やマイナスなエネルギーを遮断するのではなく、美しく調和のとれたエネルギーに変換することをコンセプトにしています。
太陽:美しく調和のとれたエネルギー…どういう仕組みでそのようなことが可能なのでしょうか?
川上さん:Bhadoを語る上でなくてはならないのが、「斥力エネルギー」です。
太陽:せきりょく・・・?
川上さん:斥力(せきりょく)とは簡単に言えば引き離す力。本来はわたしたち人間だけでなく、動物や植物にも備わっているものなんですよ。
太陽:ん?元々持っているものなんですか?
川上さん:そうそう。この力は年齢を重ねる毎に弱まっていって、他にも電磁波の影響や大気汚染、ストレスなどの複合汚染によりどんどんと失われていきます。人間も他の生物も、幼い頃は上へ上へどんどん大きくなりますよね?斥力の力が重力に負けないように引っ張ってくれているから、重力に逆らって上に伸びることができる。という考え方なのです。
太陽:え!?そういうこと!?
川上さん:高齢になると重力に負けて身長も縮んでくるし、皮膚も下に垂れるようになりますよね?斥力の力がどんどん失われているということなんです。
太陽:・・・鳥肌立ちました。なるほど、そう考えると年齢のせいというのもあながち間違いではないのですね。だって加齢=斥力エネルギーが弱まっていくということですから。
川上さん:そこでついにBhadoの登場です。Bhadoは8種類の鉱物と5種類の植物、複数の微量ミネラルを含んだ、アルミ合金を特殊加工した物になります。
太陽:わかったような、わからないような…
川上さん:めちゃくちゃ簡単に言うと、選りすぐりの鉱物や植物の優れた情報を記憶させた物って感じですね。電磁波が旗振り役となって、他の様々なマイナス要因を引き寄せてしまう。マイナス同士互いに同調して惹かれ合う、集まって固まろうとするのを「まあまあ」と引き離してくれるのが、Bhadoの役目になります。
太陽:Bhadoさんかっけー!ということはBhadoを身につけておけば、ボディーガードのように近づいてくるマイナスなエネルギー達を遮断してくれるというイメージですか?
川上さん:遮断ではないんですよ~。Bhadoのコンセプトを覚えてますか?
太陽:なんでしたっけ…ビューティフルエネルギーに変換するみたいな…
川上さん:そうです!遮断するのではなく、電気や電磁波の質を有益な、美しいエネルギーに変えるのがBhadoなんです。すごく簡単に説明すると、向こうから不良のような、オラついたマイナスエネルギーがやって来たとしましょう。
太陽:オラついたマイナスエネルギー(※「オラつく」とは、威勢の良い態度や強引な言動を指します)
川上さん:そんなエネルギーが来たらですよ?私たちも電気を使う家電たちも嫌ですよね。態度は悪いし、仲良くしようとしても話を聞いてくれないし、しかも同じような仲間をどんどん呼んでくるし。
太陽:あまりにも迷惑すぎる。
川上さん:しかしBhadoがあれば、そんな非行に走ろうとするエネルギーたちを受け止めて、影の世界から本来の正しい、誰も傷つけない光の世界へ引き戻してくれるのです。「君は悪いエネルギーだから通しません」じゃなく、「君の居るべき世界はそんな暗いところじゃないよ。君はみんなに愛されるべき存在なんだ」と、純粋な美しいエネルギーに変換してくれるのです。
太陽:Bhadoさんかっこよすぎる。そうか~・・・見えないところでそんな青春物語を繰り広げてくれていたんですね…。Bhadoの役割を理解することができたと思います!ありがとうございます!
川上さん:それは良かったです。太陽くんも聞いてくれてありがとう。
太陽:次にお伺いしたいのが、Bhadoって色々と種類がありますよね?En-lightでもいくつかお取り扱いしておりますが、それぞれの役割の違いについてぜひ教えて頂けたらなと。
川上さん:もちろんお答えします!まずBhadoの中でも特におすすめしたいのが…