電化製品がうまく作動するかしないかが、“電気の質”で変わるということはよくあるようです。実際に、故障していると思っていた電化製品が『Bhado』をつけたらなおってしまった、というお声は大変多いです。
「新しいオール電化のシステムキッチンが正常に作動しないので、メーカーに調べてもらったところ、本当に何の異常も見当たらない。逃げ口上のようですが、お宅の電気の問題のようですと言われた。」そんなことが実際にあったそうで、このお宅では『Bhado』をつけていただくことで、問題が解決しました。
通る電気の“質”が変わったことで機器に電気がスムーズに届き、作動状態が変わったわけですね。一般に電気機器は、起動時に一番電力を消費するのですが、流れがスムーズになると電気の無駄な消費が抑えられ、電気代も下がることがあります。これも『Bhado』をつけた事務所やご家庭でよく起きる現象です。
太陽光発電を導入されているお客様から、「売電量がアップした」というお声もいただいています。太陽光発電は、発想そのものは素晴らしいのですが、導入されてから眠りや頭痛に関するお悩みが年々増えているように思います。
いろいろ原因は考えられますが、太陽光発電は「直流」で発生させた電気を、家庭の分電盤に入れる際に「交流」に変換するので、このときに電気の質が落ちているのも一因です。電気の質が落ちるとからだに影響があるのはもちろん、ロスも大きいので、なかなか売電までまわらないということもあるかと思います。変換が行われるパワーコンディショナー部分に『Bhado』を貼っていただくと、電気の質が変わることで発電効率に貢献し、電磁波による影響も軽減します。ちなみにLEDは、「交流」を「直流」に変換しますから、こちらも電気の質の低下には注意が必要ですね。
近年、テレビなど、電波のデジタル化が進んでいますが、これによって波形が極端に変わることも、電磁波の影響につながっているようです。地デジや携帯電話、スマートフォン、パソコンもデジタルですね。これからは、“電気の質”に、気をつけていかなければならない時代だと思います。電気を使うさまざまなシーンで、『Bhado』がお役に立てますよう願っています。