【神宝塩】すべての生命は海から、ということは…

【神宝塩】すべての生命は海から、ということは…

こんにちは。En-lightの太陽です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
 
つい先日、今年初めての「蝶(チョウ)」を見つけました。
 
自分の中で冬が終わったと思うのは蝶に会ったときなので、「そうか今日から春になったんだな~」と、春の訪れを感じました。
 
ところで、蝶は美と変容、自由と解放の象徴とされてることをご存知でしたでしょうか?
 
その中でも“アゲハチョウ”は幸運の象徴とされているようで、“神様の遣い”とまで言われてるのだとか。
 
今年初めて会ったのはシジミチョウと呼ばれる小さな蝶でしたが、0.何%の確立で卵から無事に成虫へ辿りつけた蝶と出会えるのは、何の種類であれ幸運なことだと思うのです。
 
みなさまも、気分転換に今年初めての蝶を意識して探してみてはいかがでしょうか?
 
もし最初に会えたのがアゲハチョウだったら…蝶だけに超ラッキー!

 

からだを海に戻す『神宝塩』

 

 
さて、先週ご案内いたしました、新商品『神宝塩』ですが、既に多くの方からご好評いただいております。
 
私事ですが、恥ずかしいことに、塩に対しては全く意識せずに使っておりました。
 
そんな中、ご縁からEn-lightでお塩『神宝塩』をお取り扱いさせていただくことになりました。
 
そして、開発者の工藤 清敏(くどう きよとし)さんのお話に触れて、ハッと気付かされました。
 
人間のからだは海そのもので、良いお塩をとることが、その海を守ることなのだと。
 
人間を含め、全ての生き物は海から生まれたといわれています。
 
その名残なのか、我々の体内の組織も、赤ちゃんのころに包まれていた羊水も、海水とほとんど同じだそうです。
 
ということは、自分のからだが海として、その中で泳ぐ魚が臓器だとしたら…
 
お塩の量を減らして淡水に近づくなどすると、塩分が不足したり海が乱れたりして、生きてはいけなくなります。
 
そう考えると、お塩は命に直結してるものであり、それを何の意識もせずに適当に摂取していたら、健康になれる力を持っていたとしても発揮できずに不調になってしまうのは、考えてみれば当然のことなのかもしれないと思いました。

 

この塩で、誰かが元気になる

 

還元力が高く、微量ミネラル元素の種類を増やした波動の高いお塩をつくるために、世界中の伝統的海塩の生産者を訪ね、本当に良いお塩だけを厳選され、できる限り人の組成に近づくように、17種類のお塩(仁山竹塩の九回焼き、竹塩の三回焼き、本州の梅塩、沖縄の塩、東南アジア・フランスなど世界13カ国の伝統的海塩)をブレンド。
 
「この塩で、誰かが元気になる」
 
そう祈念しながら鉢の中で手で混ぜ合わせ、波動融合するように丹精込めてつくられたお塩、それが『神宝塩』なのです。
 
ぜひ一度、この愛に満ちたお塩をお試しいただき、「皆さまの中にある海」を守っていただけたら嬉しいです。

 

『神宝塩』につきましては、今後も記事やメルマガ等でご案内させていただく予定でございます。
 
En-lightはこれからも日々進化し、より良いサービスを提供できますよう、スタッフ一同努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
それでは、今週もお読みいただきありがとうございました!

 

神宝塩 500g
 
「この塩で、誰かが元気になる」と祈念しながら鉢の中で手で混ぜ合わせ、波動融合するように丹精込めてつくられたお塩です。
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