【前編】「人工電磁波」ってどういう仕組み🤔❔❔

【前編】「人工電磁波」ってどういう仕組み🤔❔❔

こんにちは。En-lightの太陽です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
 
さっそくですが、みなさまは 「電磁波」という言葉にどういうイメージを持たれますでしょうか?
 
恐らくですが、あまりいいイメージは持たれてないと思います。
 
からだの影響を考えてマイナスイメージを持たれている方もいれば…そもそも目に見えない電磁波というものに対して、なんとなく忌避感をお持ちの方もいるのではないでしょうか?
 

私はというと、数年前まで後者の考えでした。
 
電磁波って結構話題になってるけど…目に見えないし感じないからなんか怪しいというか…まあ特に問題なく過ごせてるから、自分には関係ないことだろうなと。
 
そんな考えから月日は流れ、美容と健康に携わる業界に身を置いて今年で6年目になりました。
 
この6年間で、人工電磁波というものが一体なんなのか?ということを、多少は学ぶことが出来ましたので、私なりの考えを共有出来たらなと思います。
 
あくまで太陽の考え。ということをご了承の上、必要な情報かどうかは精査してお読みいただければ幸いです。

 

「人工電磁波」とは?

 

人工電磁波とは、その名の通り「人類が作った電磁波」のことを指します。
 
電気を送る送電線や電化製品から発せられるのが「低周電磁波」。
携帯電話や電子レンジが放射する「高周電磁波」と、人工電磁波といっても2種類に分けられるようです。
 
電磁波による影響は「眠りにくくなる」「頭がズキズキする」「倦怠感がある」「肩が重くなった」など、様々な不調をもたらすと言われております。
 
が!
 
定期的に話題になるほど健康被害を訴える声が出ているにも関わらず、社会的な認知や理解、政策的取り組みに至っておりません。
 
なぜかというと、「明確な因果関係がはっきりしないから怪しい」「単なる思い込みなのでは?」ということで片付けられているのが現状です。
 
数年前までの私もまさにそうだったので、世間的な考えはこうなのだろうなと思います。

 

「人工電磁波」の何が良くないのか?

 

結局のところ、人工電磁波の何がどうなって様々な不調に影響してると言われるのでしょうか?
 
人間のからだには「生体電流」と呼ばれる微弱な電気が流れています。
 
生体電流は、正常なからだの状態を保つために重要な役割を担っており、 血液やリンパの流れ、脳や心臓の動きは、この生体電流によって機能しているそうです。
 
この生体電流の流れが乱れると、様々な不調が起きやすくなるそうです。
 
そうです、お察しの通り、
「人工電磁波」は微弱な電気の流れを乱してしまう可能性があるのです。
 
高名な医師の方曰く、人工電磁波のケアをしてあげるだけで健康を取り戻すケースも多いのだとか。
 
さて、ではなぜ最近になって人工電磁波による健康被害を訴える声が大きくなったのでしょうか?
 
気になるその理由ですが…
あの、来週の記事でお話させていただきます。

 

「人工電磁波」+「商品情報」を全部乗せしたらとんでもない長さになったので、前編後編と2つに分けました…
 
なので今週の記事は、前代未聞の商品について一切触れないで終わります。
 
「商品紹介の記事なのに何してるんですか?」って怒られたら慰めてください。
 
ということで、来週の記事は、
①「なぜ最近になって「人工電磁波」の健康被害を訴える声が増えたのか?」
②「人工電磁波と良好に付き合う…?」
③「刺激の強い電波の流れをなだらかに変換する『Bhado』シリーズ」
 
の三本でお送りする予定です。
続き物なので、来週もまた見てくださいね!
 
じゃんけんぽ…失礼、
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

Bhado(びはどう)
 
『Bhado(びはどう)』シリーズは “人工電磁波”などのマイナスなエネルギーをクリーンかつプラスに変換!
 
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