『Bhado』は、主にアルミニウムと微量元素などでつくった素材に特別な処理を施し、“癒しの周波数”の元となる超微細領域のエネルギーと共鳴する機能を持たせたものです。
本来の電気や電磁波はきれいな形の正弦波になっているそうですが、質が落ちることでこの波形が尖ってしまうようです。
「電気と電磁波の質が落ちる」とはどういうことかと言うと…
たとえば、目の前にいる人にボールを届けようとしたら手で渡すことができますよね?
しかしそれが2m先なら、その場を動かない限り投げて渡すしかありません。
距離が遠くなればなるほど、力を込めないと相手には届きません。
そして力の入ったボールを受け取ろうとすると、受け取り側は痛いです。
この、遠くの場所に届けようとする際に発生する力が、本来の電気、電磁波の性質を尖ったものに変えてしまう、というようなイメージです。
つまり、電気も電磁波も、遠くから届けようと力が込められていたり、障害物を突き抜けて届けようと力が込められていて、結果的にそれが強すぎて、私たちのからだに流れる生体電流が乱れてしまい、不調の原因になってしまう…という風に考えられるのではないでしょうか?
(あれ、最初からこの説明をしていれば前編後編と分けなくてよかったのでは…)
『Bhado』は、そんな尖ってしまったエネルギーを引きはがして、電気や電磁波の質を変換して不快感を緩和してくれます。
実際にご利用いただいたお客様からは「空気がふわっと軽くなった!?」「電子レンジやテレビの前を歩くと不快感があったが、それがなくなった!」などお声をいただいております。
さらに!
電磁波対策だけではなく、『Bhado』で変換した電気は各家電にも優しく、本来発揮できる100%の力を省電力で発揮しやすい、という嬉しい作用も!
「真冬でもお湯の設定温度が低く使用できるようになりました!」「分電盤に貼ったら電気代が安くなりました♪」などなど、多くのお声をいただいております!
さらにさらに!!
電気や電磁波以外のエネルギーに対してもプラスの作用が期待できるのですが!
…もう説明する力が残っておりませんので、お手数ですが以下のボタンから『Bhado』を詳細に説明したページをご覧いただけますので、自習お願いします(台無し)