【後編】「人工電磁波」と良好な関係を築く😳❕❔

【後編】「人工電磁波」と良好な関係を築く😳❕❔

こんにちは。En-lightの太陽です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
 
先週公開しました
「【前編】「人工電磁波」ってどういう仕組み🤔❔❔【En-light】」
 
というタイトルの記事はご覧いただけましたでしょうか?
 
前回の内容の続きになりますので、まだご覧になられていない方はご確認いただければ、より理解が深まると思いますので、ぜひご覧くださいませ。

 

なぜ最近になって「人工電磁波」の健康被害を訴える声が増えたのか?

 

私の記憶…というか元々興味のある分野にしかアンテナを広げていなかったので、昔から人工電磁波の問題は取り上げられていたのかもしれませんが、ここ十数年で話題になったのには理由があります。
 
それは技術の進歩により、強力な電磁波を日常的に受けるようになったからです。
 
スマホをご利用されている方なら聞き馴染みがある「4G」「5G」と呼ばれる通信技術。
 
4G」が始まったのは2012年。
それまでの通信技術よりも格段に通信速度が速くなり、私たちの日常を豊かなものにしてくれました。
 
そして2020年から都市部を中心に開始した「5G」は、4Gに比べて20倍もの通信速度を誇ります!
 
なんでそんなに速い通信を可能にしたのかというと…文字で説明しにくいので、簡単なイメージをご用意しました。
 
 
「電波を届けようとすると、障害物が邪魔でどうしても通信速度落ちるなぁ…せや!電波塔いっぱい立てて、障害物関係なく電波届けれるようにしたろ!」
 
そんなことを誰かが言ったかどうかは定かではありませんが(言ってない)、何となく4Gと5Gの違いをイメージ出来ましたでしょうか?
 
先週もお話しましたが、人間のからだには微弱な電気が流れ、正常なからだの状態を保つために重要な役割を担っています。
 
障害物を突き抜ける強さで高速通信する5Gが、微弱な電気の流れる我々のからだを迂回せずに通り抜けていったら…
 
正常なからだの働きに影響を及ぼす可能性も大いにありそうですよね。

 

「人工電磁波」と良好に付き合う…?

 

「人工電磁波って怖いな~…じゃあスマホもパソコンも電子レンジも全部捨てて生活しよう!」
 
無理です。
 
あ、いや、半端じゃない覚悟をお持ちであれば可能かもしれませんが…
 
もはや現代人にとって欠かすことの出来なくなったスマホやパソコンを生活から完全に排除することは、ほぼ不可能と言っていいのではないでしょうか…?
 
それに、たとえ電子機器を持たない選択をしても、いつの間にか電波塔が近所に出来ていて、使ってないのにもろに影響を受けている…なんてことも考えられます。
 
さて、ここまでは「人工電磁波は怖い!」
というトーンで書いておりましたが、何も悪気があって飛ばしてる訳ではなく、おかげで私たちの生活はとても豊かに新しくなりました。
 
なので人工電磁波の拡大を恐れるのではなく、共存していく方法を考える必要があると思っています。
 
そこで今回ご紹介するのが『Bhado(びはどう)』シリーズです!

 

刺激の強い電波の流れをなだらかに変換する『Bhado』シリーズ!

 

 
『Bhado』は、主にアルミニウムと微量元素などでつくった素材に特別な処理を施し、“癒しの周波数”の元となる超微細領域のエネルギーと共鳴する機能を持たせたものです。
 
本来の電気や電磁波はきれいな形の正弦波になっているそうですが、質が落ちることでこの波形が尖ってしまうようです。
 
「電気と電磁波の質が落ちる」とはどういうことかと言うと…
 
たとえば、目の前にいる人にボールを届けようとしたら手で渡すことができますよね?
 
しかしそれが2m先なら、その場を動かない限り投げて渡すしかありません。
 
距離が遠くなればなるほど、力を込めないと相手には届きません。
 
そして力の入ったボールを受け取ろうとすると、受け取り側は痛いです。
 
この、遠くの場所に届けようとする際に発生する力が、本来の電気、電磁波の性質を尖ったものに変えてしまう、というようなイメージです。
 
つまり、電気も電磁波も、遠くから届けようと力が込められていたり、障害物を突き抜けて届けようと力が込められていて、結果的にそれが強すぎて、私たちのからだに流れる生体電流が乱れてしまい、不調の原因になってしまう…という風に考えられるのではないでしょうか?
 
(あれ、最初からこの説明をしていれば前編後編と分けなくてよかったのでは…)
 
『Bhado』は、そんな尖ってしまったエネルギーを引きはがして、電気や電磁波の質を変換して不快感を緩和してくれます。
 
実際にご利用いただいたお客様からは「空気がふわっと軽くなった!?」「電子レンジやテレビの前を歩くと不快感があったが、それがなくなった!」などお声をいただいております。
 
さらに!
電磁波対策だけではなく、『Bhado』で変換した電気は各家電にも優しく、本来発揮できる100%の力を省電力で発揮しやすい、という嬉しい作用も!
 
「真冬でもお湯の設定温度が低く使用できるようになりました!」「分電盤に貼ったら電気代が安くなりました♪」などなど、多くのお声をいただいております!
 
さらにさらに!!
電気や電磁波以外のエネルギーに対してもプラスの作用が期待できるのですが!
 
…もう説明する力が残っておりませんので、お手数ですが以下のボタンから『Bhado』を詳細に説明したページをご覧いただけますので、自習お願いします(台無し)
 
 
ということで、今回は『Bhado』シリーズについてのご紹介となりました。
 
長い長い記事になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!
 
今回ご紹介した『Bhado』シリーズが、読者さまの暮らしを明るく照らす一助となりましたら幸いです。 
 
今後ともよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。

 

Bhado(びはどう)
分電盤&クルマ用
 
『Bhado(びはどう)』シリーズは “人工電磁波”などのマイナスなエネルギーをクリーンかつプラスに変換!
 

 

Bhado(びはどう)
ペンダント
 
身につけることで、人工電磁波の波を癒しの周波数に変えて、肩や首からめぐりをサポートしてくれます♪
 

 

Bhado(びはどう)
多機能用
 
食べ物や飲み物の下に敷いて足をまろやかに!からだの気になる箇所に当てるとラクになり体感が変化することも!
 

 

Bhado(びはどう)
携帯電話用
 
携帯電話の電磁波対策に!携帯ゲーム機などのコードレスの電子機器にも!(スマホには2枚以上貼るのがオススメです)
 
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